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危険な現場に使える缶バッジ!工場・現場仕事で大活躍!

ホビーやファッションアイテムとして利用されることが多い缶バッジ。そんな缶バッジとは一見無縁そうな「工場」や「工事現場」などの働く現場でもマッチングするシーンがたくさんあります。その中から危険な現場に使える活用方法をご提案させていただきたいと思います。

働く現場の強い味方!缶バッジをご紹介

安全第一缶バッジ

38mm安全ピン仕様、38mmクリップピン仕様、角丸正方形クリップピン仕様

UCANBADGEのクリップタイプと安全ピンタイプの缶バッジで安全第一缶バッジを作りました

クリップピンは安全ピンとクリップでの2WAY仕様になります。ユーカンバッジではハイブリッドと呼んでいます! 常に現場にいる方は安全ピンで着けていただくのがオススメです。缶バッジが落下して機械に挟まって・・・というような事も防げますね。

逆に基本的に現場ではなく事務仕事をされているような方や、 視察などで一時的に使用する場合などには、クリップで着けていただくと着脱も楽ですね。ピンの刺せないスーツにもクリップが活躍します!

注意喚起缶バッジ

角丸長方形マグネット仕様

UCANBADGEのマグネット缶バッジで注意喚起アイテムを作成

裏面がマグネットになっているので、機械や鉄製のラックなどに直接貼り付けることができるのが一番の利点ですね。 シールなどと違って貼り替えや移動なども簡単です。 注意事項に合わせていくつか用意しておけば、場面や用途が変わる時には組み合わせたり入れ替えたり色々と使えます。

また缶バッジのサイズなので遠くからのアピールなどには向かないかもしれませんが、 このサイズであるからこそ、邪魔にならずに貼り付けられるという利点もあるでしょう。

例えば機械の操作に関わる注意喚起であれば、 邪魔にならないけれど目に入る位置に貼り付けることで、作業時に必ず意識できますね。

もう一つの安全策として缶バッジ。

ちょっとした事が大きな事故にも繋がる工場や現場仕事に、もう一つの安全策として缶バッジを活用されてみては如何でしょうか。

もちろん、工場や工事現場などに限らず、教育現場やスポーツ施設、注意喚起したいポイントは色々な場所にあると思いますので、皆様の周りにそういうポイントがあれば、ぜひ缶バッジで注意喚起してみてください。